in my life

備忘録的に旅行記を書き留めています。24歳男で、旅行とカメラ、飛行機、クレジットカード、株式投資が趣味です。

【チューリッヒ編】世界トップクラスの物価を体感

だらだらと続くヨーロッパ周遊旅行、今回はスイス・チューリッヒ編。

 

ベネチアから空路でチューリッヒin 。

機材はスイスインターナショナルのA220。

モニターが超かわいい!

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顔も若干B787っぽく、精悍な顔つき。
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余談ながら、

ベネチア空港でのスイスインターナショナルのチェックインカウンターの対応がすごく気持ちよかったんですよね。

当初はバックパックを機内持ち込みしようとしていたのが、旅の途中で増量となり、空港に着く前に受託しようと決めたわけです。

オンラインで受託手荷物代を追加で支払った上で空港に臨んだわけです。

オンライン決済からチェックインカウンターに行くまでの時間は2時間もなし。連絡がスムーズに届いているか心配して向かい、チェックインカウンターの50代くらいの女性に確認。

すると「追加の連絡は来ており問題ない。安心して」とのこと。おまけに親指を立てて笑顔で答えてくれました、、、

いやーイタリア人の適当さとは全然違うわ。さすがスイス、ヨーロッパで日本人と最も気質が合うと言われるだけあるわ。しっかりしてるわ。これはスイス安心できるわ…

 

チューリッヒ空港に着くとIWCの広告。いいね!スイスに来たって感じするね!!
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空港から電車で中央駅に向かいます。

路面電車も各線が乗り入れており、旅のベースとなるような場所です。

※翌朝撮影

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駅から徒歩で10分程度の距離にある公立公園リンデンホフの丘まで散策します。

やや高所にあり、チューリッヒの街並みを眼下に収めることができます。

めちゃ教会多い
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実はチューリッヒはどこにでも水飲み場があります。アジアばっかり行ってた身からすると現地の水を飲むなんて信じられませんが、ここの水は美味しかった。
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場所は違うけど、チューリッヒの路地裏にある水飲み場

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リンデンホフの丘を降り、市内を流れるリマト川の近くで一休み。

現地の大学生っぽい集団が朝から酒飲んでます。このあと女子が合流してきたので私は退散します。

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特にやることもないので、GoogleMapで見つけたモールに行くことに。

路面電車に乗って向かいます。

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Saalsporthalle 駅徒歩すぐにあるSihlCityというモールです。

とりあえずバーガーキング見つけたので入ります。クレジットの明細を確認したところ、ワッパーの普通セットで¥1,067でした。1週間前にイスタンブールで同じものを食べた時は¥453だったのに…。

スイスの物価高を感じます。マクドビッグマックセットみたいな感じで1000円って。

 

モール内はご覧のように若干中東っぽい雰囲気です。が、そこまでラグジュアリーなわけでもなく、衣服や食器、本、スーパーなどが入っております。

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飽きたので中央駅に帰ります。

有名な調味料のSwiss Alpine Herbs 、アルプス岩塩のSel Des Alpesをお買い上げ。岩塩の方はチューリッヒならどこにでもあるスーパーのMIGROS、COOPでどこを見ても扱ってなかったので、中央駅から徒歩15分くらいの直営店的な所にわざわざ行きました。

 

中央駅前のスタバで一休みします。
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あっという間に夜になり、晩ごはん。
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翌朝はアルプス山脈ユングフラウヨッホ山の1day観光ツアーです。事前にベルトラで予約し¥28,000くらい。

中央駅裏にあるバス乗り場にて

左のおっちゃんは運転手さん
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高速道路でユングフラウヨッホの麓インターラーケンへ走ります

いい感じの紅葉だ
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インターラーケンで各自昼食を取った後はバスを降り、ユングフラウ登山鉄道に乗車。
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この鉄道は100年以上の歴史を持ち、山の中に掘られたトンネルを突き進んでアルプスを登ってまいります。

 

途中駅にて、展望スペース的なところ
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ユングフラウヨッホにある展望エリア「スフィンクステラス」。こう見えて標高3571mです。カラス邪魔やな

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雪原に降り立つこともできます。

一応アルプスに降り立ったことになる?
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氷でできたモニュメントの空間も

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チューリッヒに戻るとスイス料理のチーズフォンデュいただきます。有名店のSwiss Chuchi。

伝票にかわいらしいポストカードがついてくるのですが、私は3枚もらいました。
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翌朝はゲストハウスを出てチューリッヒ空港に行きます。Linda's backpacker hostelというところに泊まったんですが、6畳くらいのスペースに二段ベッド3台の部屋。

私の上のベッドは初日がパプアニューギニアの30代くらいの歯科医女性、次の日はマレーシアの50代くらいの女性、向かいのベッドにはルーマニア人の同い年くらいの男子とおしゃべりなイタリア人50代くらいの男。

全員から話しかけられ濃い2泊でした…

チェックアウトの際、ルームキーを返そうとすると玄関を出たところで部屋の掃除業者と鉢合わせ。「ルームキーを渡せ」と言われる。しかしルームキーにはデポジット2000円くらいが含まれており、断固拒否。押し問答の末にゲストハウスのフロントに行くことに成功(このゲストハウスはフロントだけ数百mほど離れている)。

だがフロントは閉まっていて誰もおらず、やむなく掃除業者にルームキーを渡すことに…2000円損したった…

 

空港にて。

次の目的地バンコクまでお世話になるタイ航空のB777です。
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スイスインターナショナルのB777かっこええな
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余談ながら、イミグレにて審査官の30代くらい男性にパスポートを渡すと、EUに入国したスタンプを探すのに手間取っている様子。

「26ページに押されてるよ」と伝えると「なんでそんな変な場所に?」と首を傾げながらページをめくります。

刹那、審査官の顔が明るくなります。「分かった。イタリアだからだよ」とニヤリ。これには私も大笑いして、微笑ましい気持ちになりました。(やっぱイタリア適当なんじゃん)

 

次はバンコク編…

【イタリア編】2泊3日の弾丸イタリア旅行

ヨーロッパ周遊の旅、今回はイタリア編。

訪問からもう5ヶ月が経ってしまいましたが…一気に振り返ります。

いつも通りダラダラ書いてます。

 

イスタンブールから空路にてローマに入国。初EU圏。

イタリアの友好国だけなんだろうか?

イミグレにて米英豪、NZ、日韓の国籍者が対象のプライオリティレーンを発見。イスタンブール発のターキッシュエアラインだったので乗客の中に上記の国籍者は私だけ。自分1人だけ違う通路に入って入国審査を受けます。

審査官は40代くらいの女性。スマホをいじっていたところ、私が来るのを見てだるそうな顔でスマホを机に置き、パスポートを要求します。ふてぶてしく、イタリア人の適当さを感じます。

入国処理はものの10秒程度で終わり、パスポートを突き返されます。中を見るとスタンプは適当なページに適当な角度で押され、やっぱりイタリア人は適当なんだと感じさせられます。

 

入国後はフィウミチーノ空港から市内のテルミニ駅まで直通列車レオナルドエクスプレスで向かいます。

今回、ローマ滞在はわずか半日。テルミニ駅近くのゲストハウスにバックパックを置いて足早にローマ観光へ向かいます。

 

本場で見るフィアット、なんかいい。

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地下鉄に乗ってバチカン市国を目指します。

入場の長い列

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手違いでこの列に二度も並ぶ羽目に。

列に並んでセキュリティチェックを受けた先で、通路を発見。そこにいるおっさん係員に「入場口はこっちか?」と尋ねる。おっさんは「そうだ」。しかし一歩外に出るも、どうやら出口の模様。「これ出口だ」と思って踵を返すも、おっさん係員は「No Entryだ」。

いやいや、お前さっきこっちから入れ言うたやん。押し問答を繰り返すも、おっさん全く聞かず…最終的に日本語でキレた上で(重要)、もう一度列に並ぶことに…。イタリア人ってやっぱり適当…?

 

傭兵?こういう衣装なんですね。今でもスイス人が傭兵やってるんだろうか。
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午後4時ごろに行ったため既に大聖堂はクローズ、まじで何しに行ったか分からん。。。

 

続いて地下鉄に乗ってトレビの泉
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まぁ人の多いこと。これだけ人がいればスリも多いでしょうな…コインは事前に準備することをおすすめします。
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晩ごはんのため、近場で評判の良かったIl Giardino Di Albinoというレストランに向かうも休業日…適当にレストランに入ります。

本場のパスタだー!
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ピザも頼んだけど、ちょっと大きい!

結局半分を持ち帰り…

1人でカクテルとビール、パスタにピザを頼んでお会計30ユーロ近く、アホです。


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ゲストハウスに戻る途中、かつて乗っていたのと同型・同色のデミオを発見。懐かしくてつい撮影。「デミ吉」と呼んでかわいがっていたなぁ…
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ゲストハウスに戻ると同部屋のインドネシア人男子2人から話しかけられます。日本好きのようで、京都に住んでいたと言うと旅行で訪ねたという金閣寺清水寺の写真を見せられる。

こちらも負けじと学生時代に行ったジョグジャカルタのマリオボロ通り、プランバナンやボロブドゥール遺跡の写真を見せ、そこそこ盛り上がる。

けどすまん、わし早朝6時半には宿出るねん…

 

翌朝は朝活。7時発の新幹線(フレッチャロッサ)に乗ってフィレンツェに移動します。まじでローマ何しに来てん…

 

早朝のテルミニ駅。
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駅ナカのカフェでコーヒー買おうとレジに並ぶも時間が怪しい。不安になってホームに移動すると既にフレッチャロッサが待ってました。コーヒー諦めてよかった…
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フレッチャロッサは日本の普通席とグリーン席のように座席は4つにクラス分けされているようで、事前にネット予約の際に下から2番目のプレミアム座席を買っておきました。

全然悪くない。

最新?のフレッチャロッサ1000だからかな。
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車内販売もあり、コーヒーをいただきます。

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コーヒーは一応illy。普通においしかった。

写真にはない昨日の残りのピザと合わせて、イタリアの田園風景を眺めながら朝食を取ります。
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1時間半ほどでフィレンツェに到着。

イタリア人ってお洒落よなぁ。
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フィレンツェでも半日だけの滞在。

朝9時入り、16時には出ます。

バックパック背負って歩き回ります。

 

まずはフィレンツェらしい写真を撮ろうとジョットの鐘楼に向かいます。

朝だったから空いてたな。先にドゥオモの美術館に行ってからジョットの鐘楼に来ました。

 

登る途中、ちらっと見えるドゥオモが素敵です。
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しかしこの階段めちゃくちゃしんどい。10kgのバックパックを背負って登るとなんかの訓練かというくらいしんどい。膝にくる。

しかも階段の幅が狭く、前方からfatな白人が来ると絶望感しかない。

 

そんなこんなで汗だくになりながら最上階まで登りきり、おなじみのこの風景!

この写真が撮りたかったんだよね。

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下に降り、パネライの本店を物色。
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移動してウフィツィ美術館

チケット予約してたのにアホほど並んだ。1時間半くらい並んだ。現地スマホ持ってたのでずっとネットサーフィンして待つ…

 

小さくてかわいらしいなと思った十字架
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日本人誰でも見たことある名画(ヴィーナスの誕生

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右から見ても左から見ても目線が合うヴィーナス。下腹部のふくよかさがいい感じ。
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教科書で見るガリレオガリレイの肖像。
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西洋美術は全くの無知なのでこの程度の鑑賞…なにも考えずにズカズカと展示を見て進んだら30分ほどで全行程終えちゃったので2周したよ…

 

外に出て、イルビゾンテ本店
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海外用にと二つ折り財布お買い上げ。

50ユーロくらいだったかな、カード入れ6と札入れ1のシンプルな財布にしました。

日本で見たことのない種類だったのに後からググったら普通に楽天で売ってた。

 

駅に戻り、再びフレッチャロッサ1000

ベネチアに向かいます。

日立製だった
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ベネチアに着く頃にはもうすっかり夜に。

andymori大好きな私はベネチアに着くや否や駅前の橋の欄干に寄りかかり、グロリアス軽トラを口ずさむ。

 

ベニスの空の下〜♪
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ベネチアでの宿のみ1人部屋。

1人って快適だ…パンイチでiPhone触りながら横になれるって最高だ…

 

翌朝も街歩き。

ベネチアっぽい写真
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本当はミニギターでも持って行ってゴンドラに乗りながら弾き語りたいんだけどね。ゴンドラ70ユーロ?高すぎるから乗らないよ…

 

リアルト橋前にて

ベネチアは車やバイク、自転車の乗り入れが禁止されているので写真のようなリヤカーでモノを運ぶ様子がしばしば見られました。
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ため息橋
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バックパック重い…
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アリラグーナという会社の船(水上バス)に乗って空港目指します。

ここでもトラブル発生で、船の乗り方が分からず、とりあえずオンラインで全距離が乗れるチケットを購入して停留所にて船を待ちます。

15分ほど待ってやってきた船の車掌(船掌?)の兄ちゃんにiPhoneのチケット画面を見せると乗船拒否。理由を聞くと、人差し指を立てて「チッチッチ」と振りながら笑顔でiPhoneの隅っこを指差します。

「IMPORTANT:
This voucher is not a valid ticket for travel. Before getting on board you have to change it with regular tickets at one of the Alilaguna ticket offices. 」

(ネットで買っても船には乗れへんから、乗る前にチケットに交換しろよな!)

 

まあああじかよ!

「空港に行かないとダメだから、悪いけど乗せてくれない?」と交渉するもNG。そりゃそうだよね…

チケットオフィスの場所を聞くと駅前とのこと。まじかよ…徒歩15分はあるぞ…

絶望感に背中を押されながらダッシュで駅へ向かいます。2018年10月17日の午後4時半ごろ、ミレーのバックパック背負ってベネチア市内を走っていた日本人は私です…

 

駅前でもトラブル。

アリラグーナ社のカウンターが見つからん。

駅前のチケットオフィスに駆け込むと他社のACTVだったため取り扱い不可。受付のお姉さんの「駅構内にアリラグーナのオフィスあるよ」とのアドバイスで構内にて探し回るもオフィス見つからず。インフォメーションセンター的なのを発見して受付のおっさんに聞くと、真剣に調べてくれたけど「分からない」。

構内全部走り回り、駅ホームすぐの場所にアリラグーナ社のカウンターをようやく発見。

先客で1人おり、後に並んで順番を待ちます。先客の発券が終わったところで、受付のおばさんがまさかのスマホをいじりだし、私の方には目もくれない。既にイライラしていた私は「待ってんだけど!」とiPhoneの画面を見せて発券を促します。

しぶしぶおばさんが発券作業に取り掛かります。しかし自分のスマホは手放さず、ちんたら作業します。ここで堪忍袋の緒が切れてしまい、カウンターをドンと拳で叩いて「早くしてよ!!先にチケット出してよ!!」と激昂。

やっと出てきたチケットを受け取り、停留所にUターン。なんとか船に乗って空港に行くことができました…

時間的な余裕なく切羽詰まっていたとはいえ冷静に考えると大人気ない対応をしてしまった…がイタリア人はやはり適当…?

旅行は時間的な余裕を持って、寛容な精神でのんびり過ごすが吉と再確認したイタリア小旅行でした。

 

念のため言っておくと、所々でイタリア人の悪口を書きましたが、イタリア好きです。また行きたい。しっかりローマやフィレンツェを観光したい。ベネチアでミニギターで弾き語りもしたい。

 

さて、船で空港を目指します。

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お次はチューリッヒ編です!

 

【イスタンブール編②】

珍しく2日連続の更新。

 

この日もガラタ橋を越えて、市内を一望できるガラタ塔に向かいます。

前夜にゲストハウス同部屋のドイツ人男子にオススメされた場所です。高さ約67mの石造りで、かつては囚人を収監していたとか?

塔のてっぺんから鳥人間コンテストみたいに羽ばたいた人もかつていたそうな…

 

塔に近づくにつれ、レストランが増えてきて観光地感

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ここでも行列に並んで入場。エレベーターで上がります。

 

いい眺めです。イスタンブールを一望ですね。バカと煙は高い所が好きと言いますが、高い所好きです。気持ちがいい。

画像左側がアジアで、右側がヨーロッパかな?f:id:sozororki:20190221190552j:image

 

帰りはレストランの誘惑を堪え(節約)、露店でパンを購入。ガラタ橋名物の釣り人を見物しながらいただきます。
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釣り人たち。まじで朝から晩まで大量にいます。釣りブームなん?

調べてみたら昔からガラタ橋での釣りは名物みたいで…
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珍しい魚でも釣れるのかと釣果を見せてもらうと、これは普通のアジでは…?
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時間もあるので、再び前述のドイツ人男子におすすめされたクルージングを選択。

船着場には既に人がいっぱいです。
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ちょうどいいタイミングで出発時間だったようで、チケットを買って5分ほどで出発です。あいにくの曇天。
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90分ほどかけてアジアとヨーロッパにまたがる湾内をクルージング。だんだん飽きてきます。最後の方はずっとタバコ吸ってたな。

途中、乙女の塔は必見かも。ぽつんと浮いてるように立つ塔はどこかさみしさを感じさせます。

船内ではドリンク売りが回ってますが、いかにもフリードリンクのように振舞ってきます。中国人観光客ら複数名がタダと勘違いして購入していた模様。

 

再び旧市街地のスルタンアフメット地区に戻ってアヤソフィア再訪。今回は中に入ります。

 

こちらはキリスト教の教会として設立されたにも関わらず、後にイスラム寺院に姿を変えた稀有なモスクです。

黒い丸の円板は内部に複数枚あり、アッラームハンマドなどの名前が書かれているようです。
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こちらはキリストとその取り巻きのモザイク画。アメリカの探検隊が壁の中から発見したようです。

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モスクの中にキリストの絵があり、同じ建物の中にアッラーとキリストってやばくね?!ということで興奮しておりました…

 

学生時代からムスリム国家に行くことが多く、ムスリム国家バングラデシュの敬虔なムスリム地区の農村にて寝泊まりした時、パンジャビにルンギを着て、ムスリム帽をかぶって子どもたちとお祈りをした経験もあります。

 

参考:パンジャビ姿の私と現地でお世話になった人

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その分、イスラム寺院にキリストの絵があるというのは、モスクの歴史的背景を知りながらも感嘆させられましたね。

 

名物「聖母マリアの手形」もやりました。柱のくぼみに親指を入れ、親指を軸にぐるっと残りの4本の指を1回転させられれば願い事が叶うと言われてます。不労所得での暮らしをお願いしました。年間700万円くらいを貰えるように高配当株に分散投資したいものです。

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外に出ると、これぞイスタンブールの風景を切り取ったという1枚を激写できました。


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小腹が空いたのでアヤソフィアとブルーモスクの間にある広場で焼きとうもろこしを食べます。ギュルハネ公園前の方が1リラ安かった。


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これがもうめちゃんこうまい。

茹でたとうもろこしを焼いて塩をまぶしただけの単純な味付けですが、実に日本人好み。ビールと合わせて甲子園でナイター見ながら食べたい。
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少し食べるともっと食べたくなるってあるあるですよね。

私がイスタンブールで食べた中で一番美味しかった地元レストランを紹介します。

 

こちらのBirlisli さん。
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チキンケバブがうますぎた。お値段も手頃。カード払い可で、いま明細を見たら492円でした。安すぎ。そしてカードの明細ではなぜか店名はBIRECIKLI RESTORANT。

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ゲストハウスに戻り身支度を整えます。明日は早起きしてローマへ向かいます。壁はどぎつい紫です。窓は開けっ放しなので午前5時ごろにアザーンが聞こえてくるいい環境です。
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滞在中、ドイツ、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、ロシア、韓国の若者と同部屋でしたが、ドイツ人が一番優しかった。ロシア人男子は毎晩酔っ払って絡んでくるけどいいやつだった。韓国人は女の子だったけど、男ばっかりのドミで着替えとか大変そうだったな…

 

イスタンブールのアタトュルク国際空港は訪問の1年前にテロがあったばかりで多少の不安がありましたが、さすがにセキュリティが厳しかったな。departureフロアに行くのにも時間が割とかかるかかる。

チェックインの列に並んでいると前方のトルコ人風おばちゃん5人組が列から離れたため抜かすと、後になって「抜かさないでよ。次から気をつけてよ。今回はいいけど」と説教を食らう。レディを抜かすとは失礼いたしました…

 

空港の案内板。バグダッド行きってすごいね。

いつかイラクにも行きたい…バグダッドアブダビ-イスタンブールの飛行機から窓越しに眺められましたが、やっぱ自分の足で歩いてみたいな。。。
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途中、アゼルバイジャン航空のB788という激レア飛行機を発見。
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さて、次回はローマ編です!
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【イスタンブール編①】

前回記事から再び時間が空いてしまった旅の備忘録ブログです。

 

この時期は毎年、喉からくる風邪をひいてしまい、先日も病欠してしまいました。。

 

さて1ヶ月間の有休のうち2週間をかけて訪れたヨーロッパ旅行記です。

まずはヨーロッパとアジアをつなぐ都市イスタンブール編です。

「ヨーロッパとアジアをつなぐ」との枕詞はイスタンブールだけに許された形容ですね。

 

往路はエティハド航空B789を利用。Flightraderを見ると2017年に製造された新しい機材。

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何がすごいって常時3画面表示できるディスプレイ。

分かりづらいですが、メインディスプレイ下のリモコン画面にNHKが映り、日本のニュースが見られます。メインディスプレイでは右半分を映画に、左半分を飛行中の位置表示にできます。なんか新しい感じがする。

アブダビでのトランジットではアラブを感じさせるラクダの像もいました。

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イスタンブールのアタトゥルク国際空港に降り立つと、地下鉄→路面電車で旧市街に移動。宿を目指します。

ヨーロッパらしい趣のある街並み。東南アジアにはない雰囲気です。

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イスタンブールは大きく新市街地と旧市街の2つのエリアに分けられます。旧市街地であれば

徒歩で移動できるコンパクトな街並み。

 

この日はトプカプ宮殿

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有名なハーレムの部屋

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美しいモスク内の装飾
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これらをゆっくりと見て回りました。

 

夜は旧市街地エリアに取ったゲストハウスから散策しながらガラタ橋へ向かいます。

2階建ての造りで、1階部分はレストランがたくさん入っています。

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トルコでは単品注文でもパンが付いてきて、店によって違うソースが味わえるのが楽しみの1つ。この時は海藻に酢を混ぜたような洋風もずく的な謎ソースをいただきました。
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翌日はイスタンブール最大の目的地であるスルタンアフメットモスクへ。

GoogleMapでイスタンブールにピンを指すとこのモスクの装飾が画像で出てきて思わず感動しました。一目見ようと最初の目的地をイスタンブールに決めたのです。

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ただ、残念ながら行った時には一部が改装中…

また行く機会があれば、魚眼レンズを持って再チャレンジです。

 

外観です。このモスク、入場にアホみたいな行列できますが、並ばなくても中に入れます。なぜか普通に入れる入り口と行列の先にある入り口がモスク内で繋がってます。行列に並ぶと数十分は取られるからもったいない
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外へ出ると向かいにはアヤソフィア

ゆったりとベンチに腰掛け、太陽の光を浴びながら一服し、なかなかいい場所であります。


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路面電車で2駅ほど行き、イスタンブールで有名なグランバザール
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小物類もいい感じ。お土産買うならここかな
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ここでは彼女用にトルコ石のピアスを購入。しっかりボられました。

 

またもや路面電車に乗ってガラタ橋を渡り、新市街地へ出向くとイスタンブールの四条との呼び声高いイスティクラル通りを散策。東京で言うところの銀座みたいなところで、欧米ブランドも入ってます。

 

間食にドネルケバブの肉が入った蒸しバーガー。
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これぞイスタンブールの四条
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少し路地に入ると急な坂道で、なかなか映える
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帰り道、ガラタ橋の南詰にあるエジプシャンバザールにも顔を出してみます。一人旅では行き当たりばったり、気分と体調次第で行くところを決めるので効率の悪い巡り方です。

このバザールはちょうどいい規模感で、個人的にはグランバザールより好み。グランバザールは広すぎて何を買おうか迷っちゃうんだよね…

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ここでは母親に買ってきてと頼まれていたトルコ石のブレスレットをお買い上げ。

 

夜は予約しておいたトルコのベリーダンスショーへ

ネットで評判のよかったHODJAPASHAさんです。

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なんか思ってたのとは違うけど、1時間で20ドルだったかな?事前にネットでオンライン決済だったのでスムーズに入れました。火を使うなど見応えのあるショーでした。

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この日はよく歩いた。スーパーでビール買って一息。ムスリムの国家で普通にスーパーにビール売ってるというのは衝撃だったが…
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つづく

欧州への道はイスタンブールにあり

こんにちは。自己満旅ブログでございます。

11月11日ということで、京都駅ポルタのスタバでポッキー食べてました。本当はアウトですね。

今回は欧州を中心に2週間ほど周遊した記録を残していきます。

 

この長期休みは転職に伴う有休消化で実現しました。少しそのくだりを記します。僕は2016年に新卒で某マスコミの記者に就職。一般的に記者って忙しいイメージありますが、昨今の働き方改革の影響でまとまった休みだけはしっかり取れる会社でした。年収が同世代と比べて高いことや、夏休みを9〜10月に取れるなど世間の長期休みとはズレていたため比較的お安く航空券を購入できるメリットもありました。

ですが、それでも記者は記者。本当に忙しい時には未明から仕事に入ったり、2日間で36時間働いたりしたことも。休みに旅行を予定していても呼び出される恐れもあります。20代独身男だから何とかこなせましたが、将来30代、40代になってもそんな仕事をする可能性があることを考えると不安がつきまとい、転職を決意。普通のサラリーマンになりました。果たして自分の判断が正しいのか、新しい職場に通いながら今も不安を感じています。

 

有休消化は、本当はもう少し休みたかったけど、次の勤務先的に仕方なく1ヶ月だけの無職体験。そのうち都合がついた2週間で遠いところに行こうとヨーロッパへ旅行することにしました。

 

学生の時こそ長期で休めましたが、今はもう社会人。時間の流れは悲しいもので、無常なりけり。ゆく河の流れは何とやらです。海外で欧州人に会うたびに、もっと日本の社会人も休めないかと本気で思います。祝日が多い日本は休みが多いという意見もありますが、1ヶ月くらいの大きな休みが柔軟に取れるような世の中にならないでしょうか。

個人的な意見として、人生は発見の連続だと思います。幼い頃は毎日が発見続きでした。新しいことが毎日あり、体験したり知識として知ったりすることで人は大きくなっていきます。

それが大人になるにつれ、新しいことは少なくなってくるように思います。日々に新鮮味がなくなり、日常をつまらなく感じている人も多いのではないでしょうか。

こんなことを言いながらも記者を辞めたわけですが、記者だって新しいことばっかりじゃありません。仕事は楽しかったけれど、実際の業務は同じような作業を繰り返す地味なものです。

仕事は1日の大半を費やすもの。いったい何をやるのが正解なのか、転職を終えた今でもまだ分かりません。

 

さて、旅行の話です。

日程は以下の通り。

10月11〜12日 NGO-PEK-AUH (EY)

10月12日 AUH-IST (EY)

10月15日 IST-FCO (TK)

10月16〜17日 ローマ〜フィレンツェベネチア※陸路移動

10月17日 VCE-ZRH (LX)

10月20日 ZRH-BKK (TG)

10月22〜23日 BKK-NGO (JL)

 

まずはヨーロッパとアジアにまたがる大都市、トルコ・イスタンブール編です。次に続きます。

 

【奄美大島】ウミガメに会いに

旅行した記録を残すためのブログなのに、全然更新ができていない。詳細に記録しておくほど後から読むとリアルに旅を思い出せるにも関わらず、さっぱりです。時間が経てば経つほど、記憶は薄れていく一方。

 

さて、今回は鹿児島県の奄美大島を9/12〜15の3泊4日で訪れた際の記録です。

旅の背景として、元々、同時期(9/12〜9/17)にニューカレドニアに行く計画を立てていました。ところが、皆さんご存知のように台風21号の直撃を受け、関空滑走路が水没。連絡橋は船が衝突して使用不可能に。出発の1週間ほど前に来た台風で、当初は楽観的に考えていたものの、一向に復旧の気配が見えず。ついに2日前に航空券を予約した旅行代理店から欠航の連絡が…😭

 

これは困った。特に「ニューカレドニアの美しい海でウミガメに会いたい」と毎日のように言い、Instagramニューカレドニアをタグ検索してはビーチの透明度を調べていた彼女の落胆が半端ではない。何とかウミガメを見られる方法はないか…その時、スカイマークが我らがセントレアから鹿児島経由奄美便を8月に就航させたばかりだったことを思い出す!

 

Skyscannerを見ると往復29,000円ほど。そのまま勢いで購入に踏み切ります。そのままホテル、レンタカーの手配も実行。私はオリックスの株主(200株だけ)ですが、手元に株主優待カードがないことを恨めしく思いながらオリックスレンタカーを予約します。直前もあってホテルは空きが少なく、かろうじて奄美市名瀬のホテル「ビッグマリン奄美」を確保しました。

 

スカイマークB737型機。3-3列シートです。可もなく不可もなく、一般的な短距離便。1時間ほどで鹿児島に着いて降機し、20分ほど待機します。当方は喫煙者ですので、たばこ休憩ができて非常にありがたい時間です。再び機内へ戻ると1時間弱で奄美大島が見えてきます。ファイナルアプローチに入る際、窓越しに見える奄美の海。3年前に行った石垣島のように透き通ったブルーが目に入ります。サンゴもよく見え、機体が下がっているのに、期待は高まります。

 

受託手荷物の受け取り後はすぐにオリックスレンタカーで受付。最新のアクアをお貸しいただくことができ、うれしさいっぱいです。

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奄美大島を東西に走る国道をひたすら流すと40分ほどで名瀬地区に到着。ホテルに荷物を置いて名瀬入舟町のお好み焼き「満月」で夕食です。2人で普通サイズを2枚、焼きそばを注文してお腹いっぱいに。コンビニに寄ってポテチと黒糖焼酎あじゃ」を買って準備完了です。豊かな甘みがあり、焼酎が苦手な人でも水割りにすればおいしく飲めそうです。

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翌朝はホテルのバイキング朝食をいただきます。ホテルに隣接する「レストランあさばな」で取り放題。奄美の郷土料理「鶏飯」もセルフ式で作って食べられます。これがまたおいしい。温かなスープを米にかけて、雑炊のようにして食べられ、気に入りました。3泊の間、朝は毎日これを食べ続けたほど。

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写真左上が鶏飯

 

その後はドライブも兼ねて島南部の嘉鉄ビーチへ。島民もおすすめのスポットですが、台風22号が台湾近くを通っていた影響を受け、波は荒れ気味…透明度も高くありません。事前知識がありませんでしたが、台風から離れていても、台風方面に向かうビーチでは状態が良くないようです。諦めの悪い私たちは近くのヤドリ浜に転戦するも、Instagramではきれいなビーチだったのに、やはり今回は汚い。シュノーケルマスクを着けて入っても、透明度はさっぱりです。「きれいな海に潜れない。ウミガメにも会えないのでは…」そんな不安が頭をよぎります。

ここで一時休戦。島南部の瀬戸内町の郷土料理「丸屋レストラン」で腹ごしらえです。海鮮丼を食べた後は近くの喫茶「お茶のふじえん」でブレイク。お茶屋の茶を飲まずにコーヒーをいただきながら作戦会議を開き、台風の位置とは少しズレた宇検村の船越海水浴場を目指すことに決定しました。ふじえんのオーナーに聞くと、遠回りながら宇検村へは県道79号がおすすめとのこと。いわく、奄美の自然を感じられるドライブコースだそう。実際、山の中を走り、奄美のクロウサギが出そうな雰囲気マックスでした(遭遇できず)。

 

船越海水浴場に着くと、我々の他に誰もいないプライベート状態。さっそく海に入ると予想が的中。遠浅が非常に長く続く良いポイントで、透明度も良し。マスクを着けて水中を見るとサンゴ礁の近くで点々と泳ぐ魚もいます。ラッキー!

ライフジャケットを着けて海に浮かび、仰向きで波に揺られながら空を眺める。自然とandymoriの歌を口ずさみます。1時間ほどのんびりと過ごしました。シャワー場も整備されており、誰もいないので素っ裸になって水浴び。開放的な気持ちで帰路に着きました。

 

翌日も海に行き、超有名な土盛海岸へ。個人的には船越の方が好みでしたが、お姉さんのビキニもあり、サンゴ礁に群がる魚もありで満足でした。帰り道にアイス「ラフォンテ」で一休みして名瀬まで戻ります。

 

さてその翌日。いよいよウミガメに会いに行きます。5000円の安めなツアーに申し込み、インストラクターさんと奈良の女子大生2人、20代男子が同じグループになり、6人組で用安海岸にアタックです。ここはウミガメの餌が海底に豊富にあり、よくウミガメが見られるポイントだそう。またも台風の影響で波は高く、普段より透明度が悪いようですが、それでも会えました!

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野生のウミガメに会い、一緒に泳ぐ。わずか30分ほどの間でしたが、そんな目標が果たせた時間。小さなアオウミガメがゆったりと泳ぐ姿に目を奪われっぱなしでした。

 

スカイマークが就航したことで気軽に奄美に行けるわけですから、連休にウミガメに会いにまた奄美へ行ってみたい。

奄美で初めてウミガメに会えて海やシュノーケリングへの興味が急激に強まり、沖縄の離島にも行ってみたいと思えた旅でした。

 

 

 

 

 

2回目のカンボジア

また間隔が空いてしまいました。今回は、母親の希望で、親子2人でカンボジアに行った話です。いつも通り、だらだら書いてます。ご容赦を。

 

期間は2018/4/26〜4/30の5日間。

カンボジアは大学2回生の時にサークルで行った以来2回目。プノンペンシェムリアップしか訪問していない、ごくごくオーソドックスなカンボジア旅行でした。今回も同様です。旅の情報を求める方の参考にはならなさそうです。

 

4/26 10時にCXでセントレアを出発。

出国前、イミグレの列で前の方に並んでいたおばあちゃんが倒れるアクシデント。近くにいた警察官を呼んで、空港職員と共に駆けつける。僕も野次馬根性丸出しで仰向けに倒れたおばあちゃんの顔を覗き込むと、意識はある模様。どうも自分が倒れたことに自分が一番驚いて目をまんまるとさせていた模様…。立ち上がり、本人は「大丈夫。旅行も行ける」。周りは「病院に行った方がいいのでは。機内で倒れたら怖い」。

おばあちゃん3人組で台湾旅行へ行く予定だったみたいですが、結末を見ないまま僕はイミグレを超えます。

 

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昨夏のミャンマー旅行ですっかりお気に入りになったCX。機内食はおいしく、ハーゲンダッツがうれしい。

 

プノンペンに到着後は、イミグレの直前にあるアライバルビザのカウンターへ。学生時の初訪問ではしっかり事前にビザを取得して渡航しましたが、今回はそんな余裕もないままに飛んでしまった。。。

申請に必要な写真やお金は他のブログに譲りますが、あっという間に発行完了して無事に入国。母親は新婚旅行で行ったオーストラリア以来、人生2度目の海外です。興奮しています。

 

市内へはエアポートタクシーを利用。

到着口を出たところのカウンターで料金を払ってチケットをもらうだけです。

15ドルってちょっと値上がりしてない?!気のせいか?!

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宿泊はプノンペン随一のおしゃれスポット(と思っている)の川沿いエリア。ワットプノンやセントラルマーケットにもアクセスしやすい上にレストランも多く、便利な場所です。

2日目は午前中しか時間がありません。午後にはシェムリアップへの移動が待っています。

ど定番コースを足早に。セントラルマーケット、王宮を案内します。東南アジアのごみごみっとした街並み、人の多さ、車の流れ。何度見てもエネルギッシュで飽きません。元気をもらえます。

午後はカンボジアアンコールエアを利用してシェムリへ。母親が一番楽しみにしているアンコールワットを目指します。

カメラを向けるとポージング📸

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到着後は、空港の駐車場出口まで歩きトゥクトゥクを捕まえて市内に向かいます。

赤土が広がるド田舎。トゥクトゥクの荷台で風を感じながら、やっぱりいいなぁとジーンときます。

シェムリ中心部にて、サークル状の交差点から少し小道に入ったホテルにチェックイン。きれいなプールが付いてます。白人女性のビキニがまぶしい。

疲れたと横になる母親を置いて息子は明日のアンコールワットのため、車を頼みに近くの旅行代理店CAPITOL TOURSに行きます。シェムリでは名の通った店です。

限られた時間の観光って本当つらい。もっと休みがほしい。学生の頃のように帰国日を決めずに旅行したい。。。

スモールツアーを巡る運転手付きの車を1台頼み、30ドル。アンコールワットはゲロ暑い思い出しかなかったので、本当に車で移動したかったため即購入。翌朝ホテルに迎えに来てくれます。

夕食はナイトマーケット近くの少し小道に入ったところにあるお洒落なレストラン。この料理、何だっけ。10ドル払ったのだけ覚えてる。f:id:sozororki:20181014160137j:image

食後は歩きながらナイトマーケットを散策。夜遊びせず、母親とぶらぶら買い物するのもいいものです。親孝行してる感。ホテルに荷物を置いたら疲れを癒すためフットマッサージを提案し、大通り沿いの2階にクラブのある建物の向かいのところへ。コスパよかった。

翌朝、約束の時間に車が登場。今夜にはホテルを出るためチェックアウトして荷物を預けます。笑顔が印象的なドライバーです。車はレクサスRX300ですが日本のハリアーと同じ車種かな?決して新しくはないものの冷房がばっちり効くし、シガーソケット借りてiPhoneの充電もできる。途中、雨が降る時間帯もありましたが車の中で雨宿りもできる。最高です。

自分流に行き先をアレンジできるのも良い。

スモールツアーなのに暑さに疲れてしまい、行き先をアンコールワット、アンコールトム、バイヨン、タプロームだけに変更。自分たちのペースに合わせた行程で母親も満足そうです。

 

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アンコールワット前のお堀にて

 

本当に慌ただしい日程ですが、ホテルに戻ると荷物を引き取って空港に急ぎます。プノンペンに引き返します。宿は夜遅くのため、空港近くのカリフォルニアホテルに。なぜプノンペンでカリフォルニアなのか、更にカリフォルニアなのに中国資本系モロ出し。空港からホテルまでの引き切りなしに車が通る大通りを渡るのも難しい。

 

最後に今回の旅行で最悪だったのは、ホテルでバックパックを開けると中に入れた日本で使っている財布(免許証、クレジットカード、保険証、現金2万円など入り)が無くなっていたこと。盗まれたとみられます。

シェムリのホテルで1日フロントに預けた時だろうか…。学生時のようにバックパックにワイヤー錠を付けていなかった自分がいけませんでした。すぐにクレジットに自動付帯の保険屋に電話して事情を説明。携行品は本来肌身離さず持っていなければなりませんが、幸いにも帰国後に保険が適用されて財布代やクレジットの再発行費用が貰えました。海外旅行に慣れた過信が招いた事案であり、改めて施錠を徹底する必要を身を持って痛感させられました。

自分以上に慌てたのが母親。親孝行の旅行だったのに余計な心配をさせてしまったこともいけませんでした。

とはいえ結果的に母親は大満足の旅行だったと喜んでくれました。遺跡が好きで、有名な仏教遺跡に行けたのが良かったようです。旅行を終えて既に半年以上が経ちますが、未だにカンボジアの思い出話をしたり、カンボジアが取り上げられているテレビを見るとLINEをくれたりします。

個人的な話をすると、自分の反抗期は毎日のように口論し、時に母親を殴ったこともあったほどで、今振り返ると本当に申し訳ないことをしたとの思いでいっぱいになります。最近は母親に優しくしすぎて、父親が羨ましがるほどですが(笑)、少しずつ、恩返しができますように。