カネコアヤノの機材考察
先週はバングラデシュに旅行に行っておりました。
どこかのタイミングでこのブログにも書きたいところです。
※本来は旅行の備忘録ブログだったので…
あとは新しいギターを買いました。
Martinのオール単板ギター。小山田壮平も使っているモデルです。
低音が出すぎなくらいなので、がつがつストロークで弾くにはいい感じです。
これもそのうち紹介しますね。
また、1月には大学時代の後輩とともに、
アコースティックギターとカホンのバンド(デュオ?)を組み、簡単なライブに出ました。
これが2人ともにけっこう楽しくて、そのまま趣味レベルで活動を続けることになりました。
Youtubeに演奏をupしておりますが、ここで紹介できるようなレベルでもなく…w
もっと上達したら紹介させていただこうと考えています。
andymoriやブルーハーツ、スピッツなどをのんびりとやっております。
直近の予定は、よく晴れた日に公園の芝生に座り込んでandymoriの青い空か16をやることです。
長くなってしまいましたが、
今回は最近ハマっているカネコアヤノさんの機材考察をしようと思います。
ここ最近は通勤時にカウボーイやさよーならあなた等、色々聞いています。
カネコアヤノにしてもYogee New Wavesにしても、
最近好みだとわかったアーティストのライブに全然行けてません。
午後休取って、ライブ行きたいね。
さて、彼女はバンドも弾き語りも両方やっていますが
ここ数年のマイブームがアコギなので弾き語りメインで書いてみます。
弾き語り編
Gibson Country Western
2020年現在メインギター。
ギブソンなので野太い音がしますよね。
硬派にストロークがしがしやるならいい感じです。
脱線しますが、Youtubeで外国人のレビュー動画を見てると
こういう系の音をwarmと表現していることが多いんですよね。
これって果たして暖かい音なの?と疑問に感じます…
Gibson J-50
メインギターその2
先日2月27日のインスタライブではこちらを使っていましたね。
個人的には形状的にこちらが好き。
その形状(ラウンドショルダー)やピックガード形状からJ-45もしくはJ-50、
またはサザンジャンボと判断しました。
しかし指板インレイがドットですので、おそらくJシリーズと思われます。
ここで最終的な決め手はトップ板の色です。
J-50はJ-45そのままに、異なるのはトップがナチュラルという点。
彼女が使用しているのはナチュラルカラーですので、J-50と判断しました。
※正確にはJ-45にもナチュラルカラーはありますが、ピックガード形状が違います。
カントリーウェスタンにしてもJ-50にしてもビンテージが好きなのかなあ。
高すぎて手が出ないよ…
J-50は新品は限定生産モデルばかりでしたが、
2020年はレギュラーラインに採用されたっぽい。
Martin D-28
最近は基本的に上記Gibson2本を使用していますが、
少し前まではMartinも使っていたようです。
Martin 000-18
これははっきりしません…
色々ググってみたけど圧倒的にGibsonを使っている割合が多くて、
Gibson以外の画像がそもそもほとんどない…
YF-00018
これは2016年ごろの使用機材ですかね。
最近で使っている様子は全く見ません。